Staff・健康ブログ
2022年12月26日 月曜日
歯を失ってしまったら・・
こんにちは(*^-^*)歯科衛生士のエミです。もう今年も終わりですね。みなさん歯を失った場所をそのままにしていませんか?歯を失った場所を長く放置してしまうと、他の歯が倒れてきたり、支える歯が減って破折したりするリスクがあがります。歯を補う前に矯正治療が必要になったり、歯並び全体に影響してきたりと、予期せぬ事態が起こる可能性があるので、歯を失ってしまったら、速やかに補う治療をしましょう。それに加え、むし歯や歯周病を予防して、これ以上歯を失わないようにしましょう。
むし歯,歯周病,入れ歯のかみ合わせ,白い歯,,ホワイトニングなどの治療は「よいほの歯科診療所」まで
むし歯,歯周病,入れ歯のかみ合わせ,白い歯,,ホワイトニングなどの治療は「よいほの歯科診療所」まで
投稿者 よいほの歯科診療所 | 記事URL
2022年11月29日 火曜日
定期的メンテナンス
こんにちは(*^-^*)歯科衛生士のエリです。暖かい日が続きましたが、いよいよ寒くなってきますので体調管理に気をつけてください。
さて、皆さんは歯みがきしているのに、つぎつぎむし歯ができたり疲れたときに歯ぐきが腫れたり、出血したり。
「このままで本当にいいのかな」と将来の歯の健康に不安を感じることってありませんか?
そんな時、頼りになるのが歯科の定期的メンテナンスです。定期的メンテナンスは、検診とお口のクリーニングやむし歯の治療などをします。
大事なのはお家でのセルフケアをして頂くのですが、磨き方が分からない難しいなどあれば、歯科医師や歯科衛生士とタッグを組み、歯の健康を守っていきましょう‼
むし歯,歯周病,入れ歯のかみ合わせ,白い歯,ホワイトニングなどの治療は「よいほの歯科診療所」まで
さて、皆さんは歯みがきしているのに、つぎつぎむし歯ができたり疲れたときに歯ぐきが腫れたり、出血したり。
「このままで本当にいいのかな」と将来の歯の健康に不安を感じることってありませんか?
そんな時、頼りになるのが歯科の定期的メンテナンスです。定期的メンテナンスは、検診とお口のクリーニングやむし歯の治療などをします。
大事なのはお家でのセルフケアをして頂くのですが、磨き方が分からない難しいなどあれば、歯科医師や歯科衛生士とタッグを組み、歯の健康を守っていきましょう‼
むし歯,歯周病,入れ歯のかみ合わせ,白い歯,ホワイトニングなどの治療は「よいほの歯科診療所」まで
投稿者 よいほの歯科診療所 | 記事URL
2022年10月31日 月曜日
歯ブラシでは落としきれません。
こんにちは(*^-^*)歯科衛生士のマキです。すっかり秋らしくなり、朝晩の冷え込みを感じる季節になりましたね。風邪をひきやすい季節でもありますので気をつけてください。
さて、歯ぐきの溝の中は、歯垢が溜まりやすい場所で歯周病の原因になります。なのでこの部位を歯ブラシで注意して磨いてみえると思います。ですが、歯ブラシでは溝の中の歯垢は完全には取りきれません。溝の中に無理にブラシの毛先を入れて磨き続けると、歯ぐきを痛め瘦せさせ虫歯になりやすい歯の根面が露出してしまいます。歯と歯の間はデンタルフロス、隙間にあったサイズの歯間ブラシを使ってください。虫歯予防のフッ素入りの歯磨き粉やデンタルフロスも併用すると効果的です。サイズやどの種類のものが良いのか分からない場合は歯科医院にお尋ねください。歯はピカピカしていても無理な磨き方を続けていると歯肉が下がりしみも出ますので、正しい磨き方も来院時に聞かれるのも良い方法です
むし歯,歯周病,入れ歯のかみ合わせ,白い歯、ホワイトニングなどの治療は「よいほの歯科診療所」まで
投稿者 よいほの歯科診療所 | 記事URL
2022年9月30日 金曜日
舌を鍛えましょう!
舌の力は舌圧と呼ばれて加齢などで身体の筋力が少なくなると舌圧も下がってしまうので、日ごろからしっかりと舌を動かして、舌圧を維持しましょう。舌を口蓋
に押し当てることで負荷がかかりトレーニングになります。舌圧が上がると誤嚥の減少や肺炎リスクが減少します。
むし歯,歯周病,入れ歯のかみ合わせ,白い歯,ホワイトニングなどの治療は「よいほの歯科診療所」まで
に押し当てることで負荷がかかりトレーニングになります。舌圧が上がると誤嚥の減少や肺炎リスクが減少します。
むし歯,歯周病,入れ歯のかみ合わせ,白い歯,ホワイトニングなどの治療は「よいほの歯科診療所」まで
投稿者 よいほの歯科診療所 | 記事URL
2022年8月30日 火曜日
お口のエクササイズ
こんにちは(*^-^*)歯科衛生士のエリです。もうすぐ8月も終わり、朝晩が涼しくなって秋に近づいてきましたね。
今日はマスク生活が続き、お口を動かす機会が減っているという方のお口のとあごの筋肉を解きほぐすエクササイズをご紹介します。
まずはお口を上下に限界まで開けてから15秒キープ。それから、あごを前、後ろ、そして左右にゆっくり大きく動かし、それぞれ15秒キープします。
筋膜をさまざまな方向に動かして、筋膜のよじれやねじれを解消する。
あごが動かしにくい方は、手を当てて優しく押していきましょう。身体がかたい人は前屈をしにくいですが、背中を押してもらうと徐々にできるようになりますよね。
それと同じで、手で押していくと徐々にあごの可動域が広くなります。ただし、あごの痛みや、お口があけずらいのが続いている顎関節症の方、またはその疑いのある方は、
無理に動かすと筋肉や顎関節を痛めてしまいます。そうした症状のある方は、まずは歯科にご相談ください。
むし歯,歯周病,入れ歯のかみ合わせ,白い歯,ホワイトニングなどの治療は「よいほの歯科診療所」まで
投稿者 よいほの歯科診療所 | 記事URL