Staff・健康ブログ

2018年8月10日 金曜日

脳の活性化と硬い食べものの関係性について

皆さんこんにちは歯科衛生士のミズカです。
今年の夏は暑いですね((+_+))
こまめに水分を取り熱中症に気をつけましょうね!!

さて今回は脳の活性化と硬い食べものの関係性についてお話をしたいと思います。
脳の活性化のために硬い食べものをバリバリ・ボリボリ食べていませんか!?
硬いものを食べると脳への刺激が強く、さまざまな脳の部位が効果的に活性化するのではないか、、、と思ってしまいますよね。

こんな検証結果があります。
市販のガムを噛んだときと特注の非常に硬いガムを噛んだときの脳の活性化を比べてみました。
すると小脳(運動機能の調節や、からだの動きを記憶して学習したり大脳の情報をコピーする器官)以外には効果がない事がわかりました。
そればかりか硬いものを噛んでも多くの脳の器官でむしろ効果が下がることが明らかになったのです。
適度な力でじっくり噛む方が脳の多くの器官の活性化にとっては効果的なのです。
また場合によっては詰め物をしたり、神経を取る治療をした歯を弱らせ、顎関節症の原因になることも・・・


何事もほどほどが一番という事ですね!!











むし歯、歯周病、入れ歯のかみ合わせ、白い歯、ホワイトニングなどの治療は「よいほの歯科診療所」まで


投稿者 よいほの歯科診療所 | 記事URL

2018年7月20日 金曜日

☆おやつの取り方☆

こんにちは(*^-^*)歯科衛生士のエミです。(*^^*)
連日、猛暑日が続いていますね。皆さん熱中症には十分お気をつけください。
さて、子供たちはいよいよ夏休みがはじまりますね。今日はおやつについてお話したいとおもいます。
子供は成長が早いためたくさんの栄養が必要ですが、消化機能が未熟なため一度にたくさん食べることができず、1日3回の食事では十分に取り切れません。それを補うのがおやつです。
必ずしもおやつは甘いものやスナック菓子である必要はありません。子供の「好きなもの」ではなく「必要なもの」を取り入れていく工夫がひつようです。

おやつの選び方

< 〇歯に良いおやつ〇 > 
   
*口の中を酸性にしない・・・チーズ、野菜スティック、ナッツ など
*口の中にとどまりにくい・・・ヨーグルト、寒天、ゼリー  など 
*よくかむ・・・リンゴ、するめ、キシリトールガム、おやつ昆布 など
*食事をおぎなう・・・パン、おにぎり  など
*歯にやさしい飲み物・・・お茶、水  など




< ✖むし歯を作りやすいおやつ✖ >

*砂糖をたくさん含む・・・チョコレート、ラムネ、アイスクリーム など
*粘着性がある・・・キャラメル、ソフトキャンディー  など
*口の中にとどまりやすい・・・飴、クッキー、スナック菓子 など
*味を長く楽しむ・・・飴  など
*歯を溶かす酸性の飲み物・・・ジュース、イオン飲料、乳酸菌飲料、炭酸飲料 など



おやつの取り方で大切なのは食べ過ぎないことと、時間を決めて食べることです。食事のリズムやバランスを崩さないよう気を付けて
ダラダラ食べやダラダラ飲みはお口の中を常にむし歯になりやすい状態にしてしまうので気を付けましょう。
     




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投稿者 よいほの歯科診療所 | 記事URL

2018年6月27日 水曜日

タバコで歯周病が10年速く進行する

こんにちは(*^-^*)歯科衛生士のマキです。梅雨の時期、紫陽花が彩りよく咲いて、雨の季節ですが綺麗ですね。
さて、今回はタバコと歯周病についてのお話をします。
近年では、禁煙ムードが広まり辞められる方も多いかと思います。 タバコは歯周病の進行を速める原因の一つ
にはいります。約4800人の方の喫煙状況と歯周病のの進行度を比較したところ、中等度、重度歯周病の方の割合が
30代の喫煙者さんと40代の非喫煙者さんと同じくらいの結果になりました。40代の喫煙者さんと50代
の非喫煙者さん、50代喫煙者さんと60代非喫煙者も同じような割合になっています。
つまり、「タバコを吸っている人は吸わない人より10年、歯周病の進行が速くなる」のです。
歯周病を予防するためにもタバコは控えたほうが宜しいかと思います。





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投稿者 よいほの歯科診療所 | 記事URL

2018年6月 9日 土曜日

フッ化物を使ったむし歯予防について

こんにちは(*^-^*)歯科衛生士のミズカです。
そろそろジメジメとした梅雨の季節がやってきますね。。。
湿度は高いですがまだまだ夜は窓を開けて寝ると寒いですよね。。。
体調など崩さないようにしたいものですね。


さて今回はお子さんのフッ化物を使ったむし歯予防についてお話したいと思います。
フッ素は身近な自然にある元素の一つで、他の元素とくっついたフッ化物として存在しています。
フッ素はほとんどの食品にも微量に含まれています。

〈フッ化物を使ったむし歯予防)

①フッ素配合歯磨き剤の使用

年齢に応じた量の歯磨き剤をつけるようにしましょう。
歯の萌出が始まる生後6ヶ月~2歳までは切った爪程度の少量にし、仕上げみがき時に保護者が行ってあげて下さい。
うがいが上手にできるまではジェル状や泡状のものを使いましょう。
3~5歳は5㎜以下の量にし、6歳以上から1㎝程度にしていきましょう。いずれも就寝前の歯磨きが効果的です。
歯磨き剤を全体的に広げ2~3分みがいてください。
10cc程度の水で1回うがいをし、1~2時間は飲食を控えてください。

②フッ化物洗口

家庭や地域の施設で行います。1日に1回、または1週間に1回フッ化物洗口液でブクブクうがいをする方法です。
長期間実施することで高い予防効果が認められています。

③フッ化物歯面塗布

歯科医院などで高濃度のフッ化物を直接歯に塗る方法で年に数回塗布します。

フッ化物を利用することでむし歯になりにくい丈夫な歯になり、歯から失われたカルシウムやリンを歯に取り戻す働き(再石灰化)を促進します。
またむし歯菌の働きを弱め酸の産生を抑える抗菌作用もあり、歯にとって良いことがたくさんあります。
お子さんの大切な歯、フッ化物を上手に利用して守ってあげてくださいね。






     



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投稿者 よいほの歯科診療所 | 記事URL

2018年5月22日 火曜日

早期に気づいて酸蝕症をストップ!

こんにちは(*^-^*)歯科衛生士のエミです。お天気の良い気持ちのいい日が続いていますね。
さて皆さんは「からだによいから」と続けている習慣で歯を傷めていませんか?生活の中に潜んでいる酸蝕症のリスクを是非知ってください。
酸蝕症といえば以前は特定の職種の職業病でした。現代の酸蝕症は全世代にみられる第3の歯科疾患としてクローズアップされています。
なかでも気になるのが、健康意識の高い方の酸蝕症です。健康のために酢や柑橘類を積極的にとる方がふえています。すっぱいものを積極的にとる健康法は、習慣的に続けてこそよい結果が出ます。
酸蝕症は歯が酸に繰り返し過剰に触れることによって起きるので、健康意識が高いまじめな方ほどなりやすいという皮肉な現実があります。

《例えば、、》

*健康の為に柑橘類や黒酢を毎日欠かさない
過剰摂取は酸蝕症の原因に。チビチビ飲み、チビチビ食べは一番よくありません。
カプセルタイプを選ぶ、飲んだ後に水を飲むなどして酸から歯を守りましょう。

*ジョギング・筋トレのお伴はスポーツ&ビタミン飲料
スポーツ中は唾液が乾いて自浄作用がきかず、酸蝕症のリスクが増大します。
お茶や水にしましょう。筋トレ中のビタミン飲料は、食いしばり時の咬耗のリスクに、ご注意を。

*赤ちゃんがぐずったら哺乳瓶でジュース
赤ちゃんの歯は軟らかく、酸にデリケート。
哺乳瓶で普段からジュースを飲ませていると、前歯の裏が酸に集中的に触れ、酸蝕症の原因になります。

思い当たる習慣があったり、心配な方は是非歯科医院で診察を受けましょう。



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投稿者 よいほの歯科診療所 | 記事URL

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