Staff・健康ブログ

2015年3月14日 土曜日

甘味摂取を考える


こんにちは♪歯科衛生士のゆりです(*^-^*)
寒い日が続きますね(>_<)もう3月だというのに、、(:_;)次のお休みにいちご狩りに行きたいのですが、せっかくのお出掛けなので気持ちのいいお天気だとうれしいです(*^-^*)♪

今日は甘味摂取についてお話ししたいと思います。
歯科医師や歯科衛生士は、むし歯予防のために、一番抑制しやすい糖類をターゲットにして,「甘いもの控えるように!」と促しますが、そうはいってもほとんどの食品にかなりの量の糖類が含まれています。どの程度なら摂っていいのか、基準がわかりません。そこで、食品の栄養線分表をみると、シュガーレス・ノンシュガー・シュガーフリー・無糖・糖分ゼロは、糖類の含有量が100g当たり0.5g未満で、飲料の場合は」、100cc当たり0.5g未満が表示に必要な基準だそうです。低頭・糖分控えめ・糖分かるめ・糖分ライトは、糖類の含有量が100g当たり5g以下で、飲料の場合100cc当たり2.5g以下という基準があります。
「シュガーレス・ノンシュガー」表示に適用される「シュガー」は、ショ糖(砂糖)だけではなく、ブドウ糖、果糖、麦芽糖、乳糖などの単糖類、二糖類も含まれています。「糖分控えめ」の食品には、容量の5%以下ですが糖類が含まれています。3~4%の糖類が含まれていれば、むし歯を起こすことが可能と言われています。
「甘さ控えめ」といった表示は、栄養表示基準には規定されていません。何をもって「甘さ」としているのかが明確ではないうえに、濃度などに規制そのものがありません。一見「糖分控えめ」と混同しやすいですが、どちらもむし歯予防から考えると、判断がつかない状況です。
糖尿病患者さんのエネルギー制限や小児のむし歯予防などの目的によっては、「シュガーレス・ノンシュガー」は有効と考えられています。しかし、表示の意味を誤解して食べていては、効果は期待できません。言葉のイメージに惑わさせず、成分表示をきちんと見て、利用することが大切ですね(*^-^*)


   

むし歯、歯周病、インプラント、入れ歯のかみ合わせ、白い歯、ホワイトニング等の治療は、
三重県松阪市よいほの歯科診療所まで



投稿者 よいほの歯科診療所

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