Staff・健康ブログ

2014年8月30日 土曜日

酸蝕から歯を守るコツって?

こんにちは♪歯科衛生士のゆりです(^-^)
もう8月も終盤ですね(+_+)日が経つのは早いです。学生さんの夏休みも残りわずかですね(T_T)
今年は雨や台風、雷など天候が不安定な夏でしたが、皆さん楽しめましたでしょうか?(*^_^*)

今日は酸蝕から歯を守るコツについてお話ししたいと思います。
美味しくて健康にも美容にも良いお酢や栄養ドリンク、気分転換にも欠かせないすっぱい飲食物(炭酸飲料やレモン、グレープフルーツなど)は過剰な摂取は見直さないといけませんが、ちょっとした工夫で歯への影響を減らすことができます。
1.酸性度の強いものを食べたあとは30分後に歯磨きをする。やわらかい歯ブラシを選びゴシゴシしない。
2.チビチビ飲みに注意する(熱中症対策にと酸性度の強いスポーツドリンクばかりこまめに飲み続けていると酸蝕症の原因になります)炭酸飲料はグッと飲みほしてしまう方が、同じ炭酸飲料を同じ量飲んでも飲み方によってダメージを減らすことができます。
3.酸が直接歯に触れないようにストローを使ってみる。前歯へのダメージを減らすことができます。
4.お酒を飲むときはおつまみも一緒に食べましょう。お酒は炭酸飲料と違って一気に飲みきるというわけにはいかないので、チビチビと飲むときに比較的やわらかいおつまみも一緒に楽しみましょう。噛むことで唾液がでて、口の中を中和しやすくなります。
5.健康意識の高い方に人気の黒酢や柑橘類も一途に摂り続けている歯を傷めやすいのです。摂ったあとはお水かお茶を飲んでいただくか、カプセル入りの黒酢やビタミンCなども取り入れてみてください。
6.日常的に哺乳瓶でジュースを飲ませていると前歯の裏側が集中的に酸蝕してしまいます。もし飲みながら寝てしまった場合は濡れたガーゼで前歯の裏側を中心に拭ってあげましょう。
少しの工夫で歯に優しい生活習慣になれます。皆さんぜひ実践してみてくださいね(*^_^*)




むし歯、歯周病、インプラント、入れ歯のかみ合わせ、白い歯、ホワイトニング等の治療は、
三重県松阪市よいほの歯科診療所まで

投稿者 よいほの歯科診療所 | 記事URL

2014年8月 5日 火曜日

赤ちゃんと野菜ジュース

こんにちは(^^)歯科衛生士のいざわなです(・▽・)

最近ちょっと雨の日もありましたが今日は本格的(すぎる?)な夏日ですね!
こんな暑い日には、赤ちゃんの水分補給などにも気を使いますよね。
赤ちゃんの離乳食がはじまった頃は味の好みも出てくるころでしょうし、手軽に飲ませられる野菜ジュースなどもよく使われるお母様方もいらっしゃるかと思いますが、少し気がかりなことがあります。それはやはりむし歯です。野菜ジュースの栄養成分表示の欄を見てみると砂糖(ショ糖)と書いてある場合は要注意です。長い時間チビチビと飲んでいるとお口のなかのむし歯菌に栄養を与え続けることになっていますので、出来る限り時間をかけずに飲むことをおすすめします。

もうひとつ心配なのが酸蝕です。幼児向けの野菜ジュースには果物が入っていることも多く、原材料にレモン汁やクエン酸などを加えてあったりします。それはおいしさや、日持ちをよくするために、なのだそうですが、その酸というのは歯に触れると歯を溶かしてしまう性質があります。赤ちゃんの生えたての歯はとてもやわらかく、むし歯にも、ジュースの酸にもとっても弱いんです。
かといってジュースも味覚の形成に役立ったりもするのでジュース全面的にいけない!というわけではないので、赤ちゃんの歯を守るためには、飲む時間を「お昼寝から起きたら」とか「おやつに」など決めて上手に取り入れていただければ、と思います(^^)☆
もちろん、歯磨きの際にはフッ素入りの歯磨き剤を使って下さいね(^▽^)



むし歯、歯周病、インプラント、入れ歯のかみ合わせ、白い歯、ホワイトニング等の歯科治療は、
三重県松阪市よいほの歯科診療所まで

投稿者 よいほの歯科診療所 | 記事URL

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