Staff・健康ブログ

2015年4月28日 火曜日

レーザーを用いてエナメル質修復

こんにちは(*^-^*)歯科衛生士のゆりです♪
お天気も晴れる日が続いて過ごしやすい季節になってきましたね(#^^#)
ゴールデンウィークもお天気が良いという予報なので、お出かけが楽しみですね♪
私はお天気が良ければ、お弁当を作ってピクニックに行きたいです(*^▽^*)

今日は、レーザーを用いてエナメル質修復が成功した新技術のお話をしたいと思います。
歯の表面部分を占めるエナメル質は、一度欠損してしまうと二度と再生しない組織で、むし歯や摩耗などで欠損した場合、これまでは主にレジンなどの高分子材料が修復に用いられてきました。しかし、レジンは歯の素材と全く異なるため、歯との間に亀裂や剥離が生じる問題や有機成分によるアレルギー反応の問題が指摘されています。
本来歯の治療には、歯の主成分であるハイドロキシアパタイトを用いて行うことが理想的ですが、セラミックスであるハイドロキシアパタイト同士をくっつけることが非常に困難な為、これまでこの材料による治療は実現されていませんでした。しかし、近畿大学の研究グループは、Er:YAGというレーザー用いて、ハイドロキシアパタイトの膜を直接歯に堆積させ、エナメル質を修復する技術を開発させたそうです。歯を削ることができるレーザーを、歯の表面上でハイドロキシアパタイトのターゲットに照射すると微粒子が歯の上に飛散して付着することで膜になると考え実験し、エナメル質の修復に成功しました。
この新技術は、ハイドロキシアパタイトを用いるため、アレルギー反応をおこす心配がなく、初期のむし歯や象牙質知覚過敏症の治療に有効です。ほかにも、歯質の保護やエナメル質の亀裂の修復、審美歯科にも応用できると期待されています。将来的には誰もがこの新しい技術が取り入れられた治療が受けられると良いですね(*^^*)♪



むし歯、歯周病、インプラント、入れ歯のかみ合わせ、白い歯、ホワイトニング等の治療は、
三重県松阪市よいほの歯科診療所まで

投稿者 よいほの歯科診療所 | 記事URL

2015年4月 3日 金曜日

歯ブラシの管理について

こんにちは、歯科衛生士のいざわなです(^▽^)
4月に入ってから満開だった桜も、そろそろ葉桜になってきていますね(^^)所々に見える黄緑色に葉っぱがとても可愛い(><*)
今日は少し風があるようで、道路に落ちた花びらがひらひら、くるくる舞っているのが印象的な今朝の通勤風景でした(○^^○)


今日は歯ブラシについてお話したいと思います。
昔に比べ、歯磨きに気を遣う方が増えてきていますが、「歯ブラシの手入れが分からない」と悩まれる方もいらっしゃるようです。
歯ブラシに付着している細菌の数は数億以上とも言われていて、管理状態が良くないと毛の中で食べかすが腐食し、さらに細菌が繁殖してしまうのです。
歯ブラシの管理のポイントはしっかり流水で食べかすや細菌を洗い流すこと、そしてしっかりと乾燥させることです。キャップはなるべくしない方が良いですが、持ち運びされる際にはしっかりと水気を切り、綺麗なティッシュなどで拭いてからキャップされるといいかなと思います(^▽^)
また、同じコップに家族の歯ブラシが何本か入れられている場合も、毛先が触れてしまうだけでも細菌の行き来の恐れがあるので、歯ブラシ1本1本、清潔に保ちたいですね(○^▽^○)





むし歯、歯周病、インプラント、入れ歯のかみ合わせ、白い歯、ホワイトニング等の治療は、
三重県松阪市よいほの歯科診療所まで

投稿者 よいほの歯科診療所 | 記事URL

カレンダー

2019年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31